麻雀においてプロってなにか。

麻雀の界隈でこの論点が最近出てる。だから自分もいっちょかみするわw麻雀は勉強だ学歴だとかじゃない、またガチスポーツと完全一致ではない。そういう分野でプロっていうのは、やっている内容や人に興味を持ってもらう。そして金を出してもらえる。これじゃないか?でもかといって例の麻雀プロ団体を肯定はしないけどな。

なんでかというと、たとえるとあるスポーツでその中では外見はまあまあのがいる。ただ全国大会での優勝歴はない。それを「美しすぎる~」とか無理やりプッシュしてる。

「あの」麻雀プロ団体がやってることってこれだから。だから肯定はしない。

「本業で結果出してから言えよ」。こう思うだろ?だから。

最近は、芸能界・お笑いなんかも、後輩いじり=パワハラって受け取られる。だから麻雀の世界もちゃんとクリーン、これが第一条件じゃねえの?あとは麻雀そのものに説得力がある。つまり打牌根拠の説明が「ああそうだ、ごもっとも」ってなるかどうか。その先に、麻雀の世界に興味を持ってもらえる。人に対しての興味という要素もあるだろう。(実は自分はその方向性って好きじゃないんだけどw)そして金を出してもらえる。

プロってこうなんじゃないの?

基本的に金がこないと、自分たちで金を出すしかない。それはサークル、同好会。プロではないねえ。かといって例の麻雀プロ団体みたいに下手な女流をプッシュ、ただ窓口は特定の人間、金は大半をそいつが持っていく。これはだめだろ。ミエミエのダーティーじゃねえかw

あと例の麻雀プロ団体は、金はごく一部に集中、雀風を理由に人を叩きだす、批判者に対しては関係先に「なにをお考えで」とかいう言い方でいやがらせ文書を送付とか。手紙の体ではあるけどあんなの侮辱罪だわwそういう判例もあるぜ。まとめると、やっていること・体質が、まんまカルト宗教・カルト団体と同じw

農業関係のカルト団体でそういうのあるんだわ。金についてのルールや運用が不明確。「中心人物」にだけ金が集中。金に関して諮るというのをしない。一部だけで勝手に決めている。さらに特定のタイプ(価値観など)でないとたたき出す。批判者に対して記事の載った出版社に(ひでえ)抗議、あと裁判をしかける。これ、ある農業系統のカルト団体がやったこと。そっくりだろ?

あとね、批判者の関係先への「お手紙」とか、ああいうの侮辱罪とかでの判例あるから。