某・麻雀プロ団体、他人の著書をミエミエにパクる。

某・麻雀プロ団体は、あるフリーライターの「関係先」に脅しメール、脅し手紙を送った。
そんなことをしておきながら、某・麻雀プロ団体は「そのフリーライター」の著書をパクった。著作権法がらみって、民事示談うんぬん)だけじゃないからねーw刑事もあるからねw
参考・著作権関連の事例、判例
ある本の表紙のイラスト、カットの場合。
肌色の粘土っぽいものが体をちょっと折っている。(顔の目鼻、髪の毛とかはない。抽象化された肌色の人型のもの)
そして、それが左手に物を持っている。
先行のAがあり、その後、同じようなカットBが出現した。
Aの権利者が、Bを訴えた。
判決、「Aへの1000万円超賠償金支払い
↓ 情報ソース・出典
イラストや画像の著作権侵害の判断基準は?どこまで類似で違法?|咲くやこの花法律事務所
・「この」著書パクリ団体がやっていること。
(1)このパクリ団体の「お偉いさん」のコバンザメが、一般の麻雀ファンのツイッターも、まるで公安のようにチェックしている。
※↓そのコバンザメ麻雀プロの肝心の本業の実力
他家は「なにか牌、とくに字牌」を止めている。αプロ3元牌を「すぱーーん」とツモ切り。βプロ「ロン32000」。
αプロ、ノータイム大三元ふりこみ
このαプロがコバンザメ一般の麻雀ファンのツイッターも、まるで公安のようにチェックしている。)
(2)批判者に対しては、関係先に脅しメールを送る。批判者の関係先に脅しの手紙を送る
(3)勉強会
これは、勉強会とはいえない。
やっていること行われていることは、チンピラが、定期的に「開帳」しているのとほぼ同じ。
あんなの、チンピラというかほんとにヤクザくらいしか「あんなの」やらないわw
麻雀のレートって「2ピン」が、法実務上は賭博罪のボーダー。しかしこの「勉強会」はその「2ピン」のレートを軽く越えちゃってる
それを定期的に。

ということはもうこれは、勉強会ではなくて、開帳。