Mリーグ、解説はポジショントークだらけw麻雀、プロ。
とくに女流に対しての解説が「スゴイ」。
押して、うまくいったときにほめる。
あのさ、麻雀プロなのに結果論いうの?
もっとすごいのは、女流が「押した」時に「押しっぷり」をほめるとか。
これMリーグ解説の連中はけっこうやってるよね。
または、「自信もって押してる」とか「これくらい押せる」とか、果ては「これがこの人の雀風ですから」。でた雀風。有限枚数の牌でやってるパズルゲームなんだが、麻雀って。算数とか実績値に照らしてNGな選択を「これが、この人の雀風なんですよ」
おい、プロか?
某 リーグ プロなのに少牌が多発。
某 リーグ。出ているのは全員プロ、なのに少牌が多発。
そして少牌をした「プロ」の所属先は全員同じ。
プロ少牌連盟
麻雀、Mリーグ、レベルのこと、ちょっとアホな議論のこと。女流、新しい選手。プロ。
Mリーグ、新しい選手も選抜。ただ、女流の麻雀プロの採用を必須とした。1チームに必ず1人は女流を入れろ。でも女流プロの打ち筋ってほとんど勉強にならないんだよなあ。ほんとに麻雀プロなのか?って思う。メンチンのテンパイが分からない女流プロとか複数いるし。参考になるのは連盟のUと最高位戦のIくらいだろ。そして最高位戦のIはMリーグに選ばれてない。
つまり麻雀のMリーグを見る価値はほとんど上昇していないw
プロの対局って1半荘あたり時間がかかる。だからMリーグのあの試合数だってみたらけっこう時間を消費する。麻雀を「見てて」、時間かかって時間消費して勉強にならないって。(なにか意味あるか?)
あとこのところMリーグに関連してナニな議論も起きてる。Mリーグはライト層、ヘビー(ガチ)層どっちを重視した方がよいかみたいな議論。
議論の中でいわれている「ライト層」って、アカギとか咲とかをマンガやアニメでみる、でも麻雀はそんなに分かってない。普通ライト層といったらこういうことだろ。あとはスマホゲームで麻雀をやることがある、そんな層。ガチ層っていうのは少なくともセットでよく打つ人間。フリー雀荘にわりと行く人間であることもちょっと前提にちかい。
ライト層ってのはあくまでマンガやアニメをみる人たちだろう。そのライト層が朝倉とか村上とか多井とか鈴木たろうの打牌みてもその意味が分からないだろ。しかも結果が分かるまでに時間かかる。そういう対局番組がライト層の娯楽になる?なるわけないw
麻雀 「 」 リーグ
某プロ・リーグ「麻雀をクリーンにします。」
・点ピン、点5の雀荘経営者は「出場できません。」
・プロ同士でヤクザレートでセットで打っている人間=出場OK。
・勉強会とかいってかなりのヤクザレートで打っていたプロたち=出場。
・あるコンビニオーナーを【 】して【 】人間=出場。
・落ち度のない人間の家庭を不倫で壊した人間が出場。←まったくおとがめなし。普通は謹慎処分くらいするだろ?まったく処分なし。
ゲス リーグ。
ちなみにゲス不倫の女の方は、離婚して親権を持っていない。女親なのに。
ゲス リーグ。
SEX不倫火山、出場、SEX不倫母さん出場のゲス リーグ。
SEX不倫火山⇒SEX振る火山
SEX不倫火山⇒SEX振る火山
逆・出世魚
某・麻雀のリーグ、麻雀をクリーンに ??
ある麻雀のリーグがあり、そこは「麻雀をクリーンに」みたいなことを言っている。でありながら、人の家庭を壊した人間が2人いる。その2人に対して謹慎さえさせていない。なんの処分もしていない。
クリーンって何?
だいたいこの麻雀のリーグって
・雀荘経営者は出場NG。
・プロ同士でヤクザレートでセットで打っている人間=出場OK。
・勉強会と称してかなりのヤクザレートで打っていたプロたち=出場。
・かつて、あるコンビニオーナーを【 】して【 】人間=出場している。
「麻雀のクリーン化をはかります」
(は?)
麻雀プロ、離婚・不倫で法廷、裁判で泥仕合、開始か?
なんか麻雀プロの結婚・離婚、不倫の話が泥仕合になりそうなんだねw
しかも、元妻側が「勝てる」と思ってるみたいね。
どっちかというと、元妻側がそうとう負けるよw
まず、夫婦や「家」における家事って、裁判所・法律はそれは妻の仕事と思ってるんだわw
あと夫側の「収入が低い」「趣味に金使う」こんなのは全然有責になんかならないしw
もっとちゃんと理由も書いておこう。
不倫があったかなかったか。
法律用語の「不貞行為」ではなくて、不倫。
・不倫があったかなかったか。
・離婚について夫と妻どちらにより責任があるか。(「有責」)
・「心証」という話。
不貞行為は、結婚期間中に配偶者以外と「やる」これなんだわ。
でも不倫は別の概念。
あと、不貞行為の認定はなくても、離婚に関してどっちが「有責」か。
離婚ってなったらこれ全部論点として出てくる。
不倫については、夫の側が「またあの男と会うために、妻は家に帰ってこない」こんなような日記のようなもの書いてもっていたら証拠採用されるよ。
民事だから。
つまり妻が、かなりの確率で外に男を作って、婚姻関係の継続を難しくさせた。こういう認定になる。
(正式には「ある程度の蓋然性で~」とか言うけど。)
不倫については、夫の日記があったらそれで「認定」w
民事だから。(企業法務の世界でさえそうなっている。)
あと離婚、父親(夫)の役目、母親(妻)の役目に関して裁判官は保守的。
ここで「心証」って話が出てくる。
家事をおろそかにしている妻=裁判所はこの妻はクソ、とみる。裁判官の「心証」が悪い。
ずっと仕事をしないで借金のある夫=裁判官の「心証」は悪い。ただし、借金でなければそこまで心証は落ちない。
たとえば妻が家出していた。
夫はアルコール依存とかドメスティックバイオレンスはない。それで妻が家出。
「心証」悪いよ。
しかも家出しているから、家事を放棄してるしね。
妻の役目を放棄していた、と認定する。
裁判官も、この妻は外に男を作って、その男の所に通っていたのではないか。
こう見るよ。
ちなみに、平均程度の年収の夫が趣味にお金を使う、300万円とかの車を買う。たとえば競馬に行く。借金はしていない。
こんなの法的にぜんぜんOKだから。借金してなければ全然OK。
妻側
家出
家事放棄
男の影がある。
夫側DVなし、アルコール依存なし、借金なし。(趣味に金使う)
裁判所がどっちを信用する?
民事には「心証」というものがある。
あと民事の証拠は究極は日記でもOK。(実際、企業法務の世界でも認められてる)
たとえば夫側が「またあの男と会うために、妻は家に帰ってこない」そういう日記とか書いていたら、それも「証拠」(民事だから)
さらに民事は悪意・故意を問わない。結果責任でも判断される。夫側に借金とかない、それで家族を壊されたら、家族を結果的に壊した人間に賠償の責任とか出てくる。
さらにその因果関係は、社会通念を基準くらいでもOK。社会通念っていうのは現在の普通の日本人ならこう判断する、こういう基準で考える、そういうもののこと。
不倫の認定も社会通念とかも入ってくるよ。「不倫の証拠ないから逃げ切れる」?残念。法律の世界、ましてや民事では社会通念でも判定するよ。“それなりの蓋然性が認められる~”とか言うんだけど。
※以上、個人名ゼロ、個人名の指摘皆無でお送りしました(笑)